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成人識別たばこ自動販売機の義務化についての当社の見解

通達『成人識別自動販売機の導入を製造たばこの小売販売業等の許可の条件とすることについて』(2008年4月10日)に対するブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの見解

 

未成年者の喫煙に対する当社の考えは明確です。すなわち、未成年者は喫煙をしてはならず、喫煙は、喫煙のリスクを理解できる成人喫煙者のみに許されるというものです。この考え方に基づき、当社はこれまで長年に亘り、一般社団法人日本たばこ協会(TIOJ)を通じて、様々な未成年者の喫煙防止プログラムを積極的に推進してきました。

2001年には、TIOJ、全国たばこ販売協同組合連合会、一般社団法人日本自動販売システム機械工業会の3団体が中心となって、成人識別たばこ自動販売機の全国展開を目指した、たばこ自動販売機の成人識別化プロジェクトがスタートし、当社は、たばこ産業の一員として、同プロジェクトの成功に向け、全力で取り組んできました。

当社は、たばこの自動販売機に成人識別機能を搭載することは、未成年者によるたばこ自動販売機の利用を防止する観点から、有効であると認識しています。

しかしながら、未成年者の喫煙に関する問題は複雑で、たばこ産業による努力のみでは、この問題を完全に解決することが難しいことも事実です。当社はかねてより、未成年者喫煙防止の最も効果的な方法は、たばこ産業だけでなく行政、学校、家庭など、未成年者を取り巻く社会が一丸となって対処することだと主張してきましたが、この考えは今も変わりません。当社は、このような考え方に基づき、今後も引き続き未成年者の喫煙を防止する活動に取り組んでまいります。

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