持続可能な事業に向けて

BATはサステナビリティを重要視する企業から、サステナビリティを事業の前面に掲げ、またあらゆる事業活動の中心に据える企業へと変わります

BATのサステナビリティは長年、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス、また他の権威ある独立団体が評価していることに表れているように、著しい進展を遂げてきました。

BATの新たな戦略は、すべての利害関係者に「A Better Tomorrow (より良い明日)」を提供することを目標としています。この戦略の中核となるのは、世界中の成人消費者の絶え間なく変化する消費者のニーズを予測し、感覚の刺激を通じて満たされるひと時を提供し、また健康へのリスクが低減される可能性のある選択肢を揃えて応えることです。加えて、BATは、絶えず変化する環境に応じた気候変動への対応、環境マネジメント、社会への貢献、グループ全体のコーポレートガバナンスも重要なものと捉えています。

新たなサステナビリティの目標

BATは、サステナビリティの目標を段階的に変化させていくことを発表しました。そうすることで、全ての利害関係者へ「A Better Tomorrow(より良い明日)」をより早く提供できると確信しています。

主な目標:

  • 2030年までに非燃焼性製品の成人消費者を5,000万人に伸ばす
  • 2050 年までに、バリューチェーン全体でカーボンニュートラルを達成する
  • グループの環境目標を2025年までに加速する
  • 使い捨てプラスチックを排除し、プラスチック包装を2025年までにリサイクル可能にする
  • 2030年までに、再生可能エネルギー比率100%を達成する

サステナビリティの課題や目標、コミットメント、主要な活動および成果については、最新のESGレポートをご覧ください。


外部からの評価

BATグループのサステナビリティへの取り組みは、18年間連続でダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)に選定されています。2019年の総合スコアは、全産業平均を33ポイント上回り、たばこ産業では21項目中11項目でトップの評価を受けました。項目は「サプライチェーンマネジメント」、「人権」、「労働慣行」が含まれます。

これらの評価は、事業全体の経営の質と、サステナビリティの課題に対する包括的でグローバルな重点的取り組みを反映していると考えています。

2019年のグループのサステナビリティと報告に対する取り組みは、他にも外部からの評価を受けています。例えば、サステナビリティの投資を専門とするRobecoSAMの「2019サステナビリティ・イヤーブック」において、サステナビリティの業績部門で「ゴールド・クラス」賞を受賞しました。
 

更に、職場での多様性と受容性を備えた企業を評価するトムソン・ロイター・ダイバーシティ&インクルージョン・インデックスにおいて、グループは2年連続して世界で最も優れた企業の一つにランクしています。また、2019 年1月にグローバルのトップ雇用主として認定された企業は14社のみで、グループはその一つに名をあげています。

2021年3月9日に新たな環境目標を発表しました。プレスリリース をご覧ください。

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