BAT Japan - BATジャパンとは
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BATグループの製品は輸入販売を通じて30年以上にわたり日本市場で販売されてきましたが、BATジャパンの企業としての歴史は2001年に始まりました。現在BATジャパンでは、約100銘柄のたばこ製品を海外の拠点から輸入し、日本における販売・マーケティング活動を行っています*¹。
2016年には加熱式たばこ「glo™」を世界に先駆けて発売したほか、2021年にはオーラルたばこ「VELO」の販売も開始しました。このようにして近年、紙巻たばこ製品だけでなく、健康リスク低減の可能性を秘めた製品(PRRP) *²†カテゴリーを新たに導入しています。
日本は現在、BATグループ全体で最大の加熱式たばこ製品の売上を有する、非常に重要な市場です。
日本でブラウン・アンド・ウイリアムソン・ジャパン・インク(B&Wジャパン)を窓口として事業を開始
住友商事の100%子会社のエス・シー・エー・タバコ(SCAT)を通じて製品の販売を開始
ロスマンズ・ジャパンと合併
SCATの株式を住友商事から取得し、BATグループ傘下に
SCAT及びB&Wジャパンの両事業を統合し、統合した会社の名称を「ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン」に変更
加熱式たばこ「glo™」を世界に先駆けて発売
新たな戦略を導入し、「A Better Tomorrow™ (より良い明日)」を築くという企業パーパスを掲げる