BATは「スモークレスな世界」の実現に向け、事業の中心をスモークレス事業へと転換することを目指しています
当社は、紙巻たばこの喫煙者に対し、燃焼を伴わないスモークレスな代替製品への移行を積極的に推進することで、「スモークレスな世界」の実現を目指しています。2035年までにスモークレス事業の収益の割合を50%まで引き上げ、事業の中心をスモークレス事業へと転換していくことを目標としています。
この目標の達成に向け、当社は「より良い選択へのスイッチ」を掲げ、喫煙者に対してスモークレス製品への切り替えを推進しています。
この実現に向けた当社の経営戦略は、3つの重点領域を柱としています。
以下の「戦略指針」では、「スモークレスな世界」の実現に向けた9つの重点施策を示しています。
スモークレス製品(加熱式、オーラルたばこ等)の収益割合を、2035年までに50%へ引き上げることを目指す
スモークレス製品への移行に向けた投資を継続し、2035年までに紙巻たばこ事業の収益をグループ全体の収益の50%未満とすることを目指す
最先端の科学技術を活用し、ニコチンの枠にとらわれない新たなビジネスの創出を着実に推進する
ニコチンが、がんや喫煙関連疾患の主な原因ではないとされていること、スモークレス製品が紙巻たばこに比べてリスクを低減できる可能性があることについて、社会への啓発を進めていく
未成年者※の喫煙を防止するとともに、紙巻たばこユーザーがスモークレス製品を選択できるようにする国際的な規制枠組みの構築を目指す
責任ある企業として、持続可能な社会の実現に取り組み、高い倫理基準と行動規範を維持していく
グローバルな包括性と多様性を重視し、意欲と行動力にあふれる組織を築いていく
スモークレス事業の収益割合を50%へ引き上げるため、最も効果的な資源配分と最適な生産・供給体制を確立する
グローバルな事業計画の実施
* 紙巻たばこから完全に切り替えた場合を想定し、さまざまな研究結果をもとに総合的に比較・評価しています。これらの製品にリスクや依存性がないことを意味するものではありません。
† 米国で販売されている当社製品(Vuse、Velo、Grizzly、Kodiak、Camel、Snus など)は、FDA(米国食品医薬局)の規制対象です。当局の承認がない限り、リスク低減に関する表示は行いません。
※ 2022年4月からの民法上の成年年齢の定義変更に基づき、本ページ中の「未成年者」は日本国内においては「法に定められる喫煙が可能となる年齢(満20歳)に達していない者」を指します。